パニック障害と発作

定型的なパニック障害は、突然生じる「パニック発作」によってはじまる。続いてその発作が再発するのではないかとおそれる「予期不安」とそれに伴う症状の慢性化が生じる。

パニック発作
パニック障害の患者は、突然、動悸などの自律神経症状と強い不安感に襲われる。自律神経症状には、めまい、動悸、手足のしびれ、吐き気、息苦しさなどがある。不安感には、漠然とした不安と、死ぬのではないか、気が狂うのではないかなどの恐怖感がある。患者は、これらの症状に非常に困惑し、救急受診をすることも多い。
しかし、これらの症状は、特別な処置がなくとも、多くは1時間以内に、長くとも数時間のうちに回復する。　

wikiより抜粋。

三ヶ月程前に上記のような発作になり、現在はその残遺症状になるようになりました。(´・ω・｀)
現在まで心療内科等には行ってなかったんですが、今週水曜日に行く事になりました。
　まさか、精神的な病気に悩まされるようになるとは、夢にも思って無かっただけに、とても辛いです(’A`)