前回から大分間が空き、サブクエ消化するといったものの、日記に書き忘れたため、メインクエストを再び進行する事になりました。仕様です。

とりあえず三犬から言われたリベットシティに地下鉄を乗り継ぎ到着。
今回の目的はドクターリーに会い、父の行方を聞く事です。


博士に会う

ジェファーソン記念館にいったよー(ノ∀`)

記念館に行ったけど、SMしかいねぇぞヽ(`Д´)ノ

と思ったら、何やらボイスレコードが。
何やら、浄化プロジェクトと言うキャピタルウェイストランド全域に綺麗な清涼水を循環させるというプロジェクトらしく、父はこの為にVault101を出て行ったらしい。

そして、父の次の行き先はVault112だという事も知る。

向かったはいいが、父親は犬になってました。


ポルポル「な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     おれも何が起ったかわからなかった…ry」

とりあえず犬化した父を救うため、仮想空間 Vault112の冒険が始まる。
うん?日記が適当?SO4したいんだよヽ(`Д´)ノ


と言う事で、また次回\(^o^)/
てくてくFallout3プレイ:番外「エイリアンいたよー(^o^)」
てくてくFallout3プレイ:番外「エイリアンいたよー(^o^)」
てくてくFallout3プレイ:番外「エイリアンいたよー(^o^)」
SO4にハマってしまい、更新が停滞気味です。
面白いですねSO4、時系列的には1の前のストーリーと言う事で、前作をやってない人にもオススメできます。


さて、Fallout3の話をすると、とどのつまりやってないです\(^o^)/
しかし、この前、偶然にもUFO脱落地点を見つけたので、今回はそれを紹介します。


場所はデス様の巣窟、オールド・オルニーの左下当たりでしょうか、近くに行くとUFOの救難信号の様なラジオを受信する事ができます。
内容は異性人の言葉なのでイミフですが……。

その救難信号の感度が上がる箇所にUFOが脱落している地点があり、微弱な放射能を放出しているUFOが脱落しています。(画像上)


そして、近くにエイリアンの死体が……。(画像中央)
死体と思っていると目がちょっと動いた様な気がしなくも無いですが……。
しかし、身包みを剥ぐ事はできず。近くに『エイリアンブラスター』が落ちてました。
その周りには青く輝く、エイリアンパワーセルが、上記の銃の弾薬ですね。


『エイリアンブラスター』の攻撃力は一発当たりで100!
小銃にしては破格の攻撃力です。流石、異性人の武器。
しかし、弾数が限られているので無闇に連射はできないという仕様に。(画像下)


そして、一度しかおきないUFOの残骸が振ってくるイベントにも出くわしたのですが、場所が場所だったので、ファイアランスという武器は入手できませんでしたorz
どこに落ちたかわからない……。エイリアンパワーセルしかなかったです(´・ω・`)
今度、犬肉に探してもらおう……。


さて、また暫くSO4で停滞気味になるであろう、Fallout3プレイ日記ですが、また次回(´・ω・`)ノシ




てくてくFallout3プレイ:第四章「正義の戦いって……アンテナつけるだけかよ!」
てくてくFallout3プレイ:第四章「正義の戦いって……アンテナつけるだけかよ!」
てくてくFallout3プレイ:第四章「正義の戦いって……アンテナつけるだけかよ!」
昨日からの続き、そしてタイトル通りです。
昨日は無事にGNRにたどり着き、スリードッグ(画像上)に会う事ができましたが、父の行方を知りたいのなら、正義の戦いに貢献しろとのこと。
端的に言うと、GNRの受信アンテナがスーパーミュータントさんに壊されたらしく、それをワシントン記念碑に取り付けてほしいらしい。
しかし、アンテナは此処には無く、技術博物館の月面着陸船に付いてる物が必要だとか……。


面倒臭いよ三犬さん……(’A`)
てか、BOSを雇ってるなら、そいつらに行かせろよとか思いながらも渋々行く事に。


『Pip Boy』で場所を確認したところ、ワシントン記念碑と技術博物館は隣接した場所にあるのだが、立地的にはDCのど真ん中。
また、地下鉄ですか。何て、思いながらもジェリコさんと共にデュポンサークルの地下鉄に入る。

「わーミュータントいるよー」
なんて思いながらも、ジェリコが始末してくれるので自分はリッパー持って近接戦を開始。以外にあっけなく戦闘終了。

散々迷いながらも、何とか地上へでることができました。
地上にでるとすぐそこに歴史博物館があり、中は『アンダーワールド』と呼ばれるグール達の町でした。まぁ、ここらへんは追々と言う事で、とりあえず技術博物館に行く事に。

議事堂のすぐ傍に技術博物館はあり、中はミュータントの巣窟になってました。
中にはスーパーミュータントの一つ格上『スーパーミュータントプルート』そして更に格上の『スーパーミュータントマスター』までいる始末。


「ホント 技術博物館は地獄だぜ!
フゥハハハーハァー(AA略)」



特にマスターは固い強い、ガトリング持ちの三拍子揃っていて、ジェリコも苦戦。
「ちょっと休ませろ」とか言ってきた。
無論、無視。そしてプラネタリウムの部屋で二人VS複数の大戦闘にorz
正直この戦闘が一番危なかったです……。スティムパックも底を尽きた……orz


そして展示用のVaultを抜けたところで、月面着陸船を発見(画像中央)
中央の黒い部分にアンテナが付いていたので拝借。画像は取った後です。
行きは怖いが、帰りはよいよいと言う奴で、殲滅済みだったので帰りは戦闘にもならず無事脱出。
しかし、議事堂付近には博物館が多く、ここと歴史博物館の他にも、公文書館やリンカーン記念館がありました。機会があれば寄ってみる事にするとして、とりあえず今はワシントン記念碑へ……。


ワシントン記念碑に行くまで、数匹のSMと戦闘を繰り広げるも、無事到着。
HPは半分切ってましたが……。
ワシントン記念碑の周りにはBOS達が防御してるらしく、SMもより付かない様子。
さて、内部にあるエレベーターを使い、記念碑の最上階へ。


「うーん。廃墟した土地だが、良い景色だ」

写メで一応は撮影しましたが、線が入ったためやや見難いです(´・ω・`)(画像下)
そして画像の中央に見えるのが議事堂ですね。
もう少し、防御と武器が強くなり次第、あそこに進入してみようと思いながらも、とりあえずはアンテナを仕掛け、近くにあった布団でHPを回復してからGNRへ戻る事に。


とりあえず喜ばれました。その後のラジオで「エンクレイヴザマーwww」とか言ってました。
これで、キャピタル・ウェイストランド全域でGNRが聴けるね!


そして、父の情報もGET。DCの端、海沿いにある軍艦の町『リベットシティ』に行ったとの事。
Dr.リーと言う人物に会いに行ったらしい。
と言う事で、Hisuzuもそこを目指す事にします。


ですが、次回はちょっとメインストーリーからズレて、サブクエストの方を消化しようかと。
ザブクエでしか習得できないPerksもあるようなので。
と、言う事で次回はサブクエ消化の過程を綴ります。


それでは、何時になるやら、また次回(`・ω・´)ノシ
てくてくFallout3プレイ:番外「物理演算」
メインと途方も無く関係ないので番外も番外と言う事で。
Falloutに限らず物理演算を使っているゲームと言うのは時に予期せぬ事態を引き起こす事があるのです。


そう。皿とフォークがテーブルを離れて浮いていたりと……。
因みに掴んで浮かせてる訳ではないです。ガチで。
これはもうちょっとした恐怖ですよ(小泉談)


敵を殲滅した場所にファースト・トラベルすると、倒した敵がちょっと浮いた所から、バーンと降ってきたりと。


敵の死体を重ねるとガクガクブルブルしたり、突如、敵の死骸が空から放物線を描き落ちてきたりと。


そんなこんなで物理演算って面白いですけど、たまに怖い現象を起こしたりします。


余談ですが、Fallout3ではたまにUFOが墜落するらしく、その残骸からしか入手できない武器があるとの事。
この日記を書いてる間に遭遇できれば、是非写メにとって掲載したいですね。
確立は結構高いらしいですけど、吹き飛ぶのでなかなか見つけにくいらしいです……。
これも物理演算の罠ですかねw
てくてくFallout3プレイ:第三章「GNRと究極生物カーry SMベヒモス」
てくてくFallout3プレイ:第三章「GNRと究極生物カーry SMベヒモス」
てくてくFallout3プレイ:第三章「GNRと究極生物カーry SMベヒモス」
久々のプレイ更新。
今回は前回の続きから。メインクエストを進行する事にします。
父の行方を知る為に訪れたメガトンの町で、モリアティから有力な情報をGET!
と言う事で、首都ワシントンDCにあるGNR(ギャラクシーニュースラジオ)に行く事に。

今回はカルマが悪-凶悪の状態で仲間になってくれる。ジェリコさん(右上段の画像)と共に首都を目指す事にします(`・ω・´)(因みにカルマ悪プレイ中)
このジェリコ、タバコを渡すと待機モーション中にタバコを吹かすと言うダンディな事をしてくれます。武器も中国軍アサルトライフル持ちなので、頼りになる人。特に貧弱なHisuzuには有難い存在(`・ω・´)

さて、上記でも述べたとおり、GNRは首都のちょっと反れたところにあるんですが、首都は瓦礫で封鎖された場所が多く、地下鉄を経由して行かなければなりません。
勿論、地下鉄の中は敵だらけ、世紀末の残党レイダー、自我を失ったグールと盛りだくさん。迷いながらもジェリコと二人で何とか地上へ。


すると、いきなりスーパーミュータントの襲撃!
飛び交うレーザーの弾道!


パワーアーマーを着た集団VSスーパーミュータントの戦いが繰り広げられてました。
結果は、パワーアーマーの圧勝。光化学兵器は強かった……。
そして成り行きで、GNRまで護衛してくれることに。
センチネル・リオンズ(画像中段)とその仲間はBrotherhood of Steelと言うらしく、キャピタルウェイストランドの平和を守る傭兵集団らしい。
今はGNRに雇われているらしく、GNRとその周辺にスーパーミュータントが現れたとの事で、殲滅作戦中との事。

四人の心強い味方とジェリコさん+使えない子Hisuzuは、GNRを目指し、スーパーミュータントの大群と混戦する事に。
しかし、悲劇は起こる……。

GNRを目の前に混戦を終えた頃、GNRの後ろ側にあるバスが突如吹き飛び、
「ベヒモスだー!!!」の掛け声と共に、通常のスーパーミュータントの三倍はあろう体躯の
スーパーミュータントベヒモス様光臨!!!
同時に、BOSメンバーが一人吹き飛び、名誉の戦死を遂げる……。
写メで撮影した為、写りは悪いですが、かなりデカく凶悪な人相してます。(画像最下)
V.A.T.S.モードで見ているのでよりみにくいかも(’A`)


えっと……?こいつと戦うんですか?何て思ってると、ベヒモスは引っこ抜いた消火栓をぶんぶん振り回しながら、次々にBOSメンバーを気絶させていく。(どうやら他の三人は死なない様子)
しかし、仲間のジェリコはしっかり死ぬ仕様なので、とりあえず死亡したBOSメンバーのパワーアーマーを剥ぎ取り、ジェリコに着せる。
自分もモニュメント前で死亡していたBOSのパワーアーマーを着ようとするが、
このアーマーを着るには訓練が必要です。とか言われて装備できずorz
とりあえず攻撃力360代の超強力武器『ヌカランチャー』をぶっ放して、ベヒモスのHPを三分の一にする事に成功。しかし弾はこれ一発のみ……。
後はジェリコと自分が死なないように、グレネード等を投げつつ辛くも勝利。
何だか色々大変だったけど、死なずにGNRまでこれました。
もう疲労困憊ですorz 疲れたよパトラッシュ……。


さて、GNRに無事、着くことができました。
しかし、スリードッグから情報を得るには正義の戦いに貢献しなければいけないとの事。
ということで、次回はスリードッグから頼まれた正義の戦いへの貢献を綴ります。
では、また何時になるやら、次回へ続くノシ
てくてくFallout3プレイ:第二章「核爆弾の町と世紀末小学校」
てくてくFallout3プレイ:第二章「核爆弾の町と世紀末小学校」
てくてくFallout3プレイ:第二章「核爆弾の町と世紀末小学校」
お久しぶりです(`・ω・´)ノ
今回もFallout3のプレイ日記です。

前回Vault 101を脱出し晴れて自由の身となった主人公「hisuzu」
とりあえず道なりに進む荒れ果てた廃墟の町を発見。
しかし、人はいない様子なので、そのままスルー。途中ラジオ放送を流すロボットが浮いていたので、とりあえず撃墜。経験値GET(´∀`)
そんなこんなで、中央に不発弾がある街「メガトン」へ到着。

ロボット副市長がお出迎え。どうやら敵さんも攻めてくるらしいが、副市長さんが撃退してる様で、そこら中に巨大アリの死体が散乱してました。


そして、町の中へ保安官兼自称市長のルーカスと対面。騒ぎを起こさないなら、入っても良いとの事。ついでに、中央にある不発弾を完全に止めてくれれば、住む家と報酬「キャップ=金」が貰えるらしいので、早速挑戦。



問題の爆弾の傍に行く。

爆弾の近くにいる人は、この爆弾を崇拝する宗教「チルドレンオブアトム」の司祭さん。
何だか色々と述べているが、宗教に興味がないので、手っ取り早く爆弾解除。
淡々とお礼を述べられ家をGET(`・ω・´)
これで、荷物をおけるZE!


一段落ついたところで、ルーカスさんに父親の行方を聞くことに。
すると酒場のモリアティーに聞けと言われる。
しかし、奴の言う事を信用するなとか何とか。何のこっちゃ(´・ω・`)
とりあえず酒場に行くといきなり ゾンビと遭遇。
そのゾンビはグールという種族でかつての核爆弾の影響で皮膚がただれ、醜くなってしまった人たちらしい。理性はあるらしく、人間と違い年をとらないとか…。
まぁ、彼の事はとりあえず置いていて、モリアティに会いに行く
彼に話を聞くとスピーチスキルが高い為なのか、スピーチチャンスが成功。
あっさり居場所を教えてくれました。
「父親はギャラクシーニュースラジオ」という場所にいったらしい。
D.Cの中央にあるラジオ受信地で、スーパーミュータントの巣窟だとか…(´・ω・)
たまに主人公の持つ腕輪型万能機械「Pip Boy3000」で受信できるラジオ局はこれだったのか…。
てか、ルーカスさん、別に用心する事もなかっんだが…。嘘つきやがったのかあの保安官かぶれ目…。


さて、情報も得たので明るいうちにギャラクシーニュースラジオとやらを目指す事に。
途中「スプリングベール小学校」と言う最初に通ってきたスプリングベールの小学校を発見。
こんな時代にも小学校で学園生活してるのかなーと思い、入ってみることに。
すると…… 「ヒャッハー!新鮮なお肉だよー!!」


(゚ロ゚;)エェッ!?

何だか、世紀末に出てきそうなモヒカンの人たちがぞろぞろでてきましたよorz
そうか、此処は北斗の拳の人たちの小学校だったか…。
彼らは「レイダー」と言われる所謂、世紀末の異端者。
とりあえず銃持ちや鉄パイプ持ちが襲ってくるので、hisuzuはバットで対応!
レイダー共がなんぼのもんじゃあー!バットで十分じゃー!ウァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァン

そして、日が沈んだころ、二階に佇むhisuzuは小学校の覇者となっていた!
とりあえず今日はここにあった布団で寝る事に…。

小学校の覇者「hisuzu」が次に向かうはギャラクシーニュースラジオ!
次回、いよいよD.Cへ!
箱○にて、Fallout3を購入。
前々から気になっていたので、思い切って買いましたが、これが面白い。
 
 舞台となるのは2077年に核戦争が勃発し、廃墟と化したアメリカ中心部。
主人公の物語はここから更に200年経過した2277年から始まる。
 主人公は廃墟と化したアメリカ「キャピタル・ウェイストランド」の核シェルター「Vault(ヴォルト)101」内で父親と共に19年間を過ごす。
母親を亡くし、外の世界を知らない主人公に19歳の時転機が!
今まで一緒に過ごしてきた父親が、突如、絶対にでる事を許されない「Vault101」
を脱走!
主人公はその責任を押し付けられ、主人公も「Vault101」を脱出する事に。

 幼馴染のアマタに脱出用の出口を教えて貰い、早速脱出を試みる。
途中、いじめっ子で、今やトンネル・スネークと言うギャングのリーダー「ブッチ」に遭遇。巨大ゴキブリに襲われている母親を助けて欲しいとのこと…。
選択肢が幾つかでるも、ブッチウザイのでガン無視。母親食われる…。
少々心が痛んだが、先に進むと、アマタの父親であり実質「Vault101」の全ての権限を握る監督官に詰め寄られている。
「助けて欲しい」といわれたので、父親を撲殺!
その瞬間、アマタ「酷い!何で殺したの!
Σ( ゚д゚)「お前が助けてくれっていったんだろ!?」
何だか力ずくで解決したらしく、アマタにめっちゃ嫌われ、さっさと出て行けと言われる始末。
言われなくても、でていきます…(´・ω・`)
 テンション下がりながらも「Vault101」脱出に成功。20分くらいかかりますた。
出る直前にステータスやら何やらの再振り分けができたので少し調整して、いざ外へ!
さぁ、ここからは何をするも自由!超自由型RPGの幕開けだ!
と言う事で、次回は近場の町、そして世紀末の世界を探索しに出かけます(´∀`)ノシ